企画構想学科Department of Project Design

永島梨央|浜と安心を守る商品開発
宮城県出身
山縣弘忠ゼミ

近年では育て方や味に変わりがないのにも関わらず利益にならない牡蠣が増加してきています。そこで、自身の東日本大震災で被災した経験から通常廃棄される牡蠣を使用し、非常時でも安心して食べられるような商品の開発を目指しました。第一歩として、今回は牡蠣に新たな価値を見いだし、商品化に向けてスタートすることが出来ました。