2022.07.15
メディア掲載
瀬戸けいた准教授デザインの子ども向けプログラム「たためるうちわ」が朝日小学生新聞に掲載
瀬戸けいた 美術科 総合美術コース准教授のデザインレーベル?setoがデザインした、配信型プログラム「たためるうちわ」が、7月13日付けの朝日小学生新聞に掲載されました。
ダウンロードすれば、どこからでもリアルで クリエイティブな遊びができるプログラムです。
夏に最適なこのプログラムでぜひ遊んでみてください。
「たためるうちわ」
setoがアソビミッケで連載していた朝日小学生新聞。 その「切って おって 型紙で遊ぼう!」のコーナーに、 ダウンロードして楽しめる配信型プログラム「たためるうちわ」 を掲載していただきました。
ダウンロードしたA4の型紙を、ガイドの通りに、切って、折って、 たたんでいくと、小さなうちわが出来上がります。 自然の葉や虫の羽のように、規則的に折られた紙は、 構造的にも丈夫になり、広げて扇ぐと心地よい自然な風が生まれます。 折る前に、マーカーなどで模様を描いても面白いです。 これからの暑い季節に、ぜひ作ってみてください。
ダウンロードすれば、どこでもリアルでクリエイティブな遊びができる。 setoでは、そんな配信型“クリエイティブコミュニケーション” プログラムも手がけています。